それぞれの意味 . |
| エンゲージリング指輪の始まりは古代エジプトで、当時は魔除けのお守りだった。婚約指輪と言う習慣は一世紀、古代ローマ人が婚約者の女性に鉄製の指輪を贈ったのが始まり。そして、左手の薬指にはめるのは「この指1本だけに、心臓に直結する愛の動脈が通っている」という古代ギリシャの信仰が、健在受け継がれているもの。また、他の指ほど左手の薬指は使われることがないので、宝石や貴金属を痛めないという理由もあります。 |
| ウエディングケーキ欧米の花嫁が自分で作ったケーキをナイフで切り分けて列席者に配ると言う習慣からきたもの。 |
| 花嫁のベールについて ウェディングドレス姿には欠かせない花嫁のベール・・・式の最中はその顔を覆って、神秘的な雰囲気をかもしだすベールも、誓いのキスをきっかけに新郎の手で顔の前から取り払われます。この行為の意味は「二人の間の垣根を無くす為]だそうです。これから夫婦として新しい人生を歩いていこうとしている二人の間には、何の隠し事もそして距離もないという意味が込められているのでしょうね。ちなみに誓いのキスは唇にするとは決まってないのだそうです。 |
| 手袋 手袋にも意味があるの? と思いの方も多いとは思いますが、実はあるのです。キリスト教による結婚式では、手を白い布で覆うこと、すなわち白い手袋をつけることが義務ずけられています。袖のないドレスの際には式でアームストロングの手袋をはめて腕を覆い隠すことがよいのですが、指輪の交換の時にはずしたりはめたりするのが大変・・・男性は手袋をもつだけではめません。 |
| シューズ 昼間のフォーマルなウェディングドレスでは靴はパンプスで白いサテンがドレスと共生地で作られたものがもっとも格調高いものとされていますが、最近では皮製でもフォーマルとして使われます。夜間のイブニングタイプのウェディングドレスではハイヒールのサンダルタイプでも大丈夫。金・銀の靴は原則として夜用です。 |
| トレーン・ティアラ 封建時代に庶民に許されなかったものに、後ろに長くトレーンを引くこと、頭にクラウンやティアラを飾ることの二つありました。このため、衣装に階級制約がなくなった時、庶民は一生に一度の結婚式にプリンス・プリンセスのようなロイヤルスタイルを望んだと言われています。 |
| バージンロード バージンロードとは教会の祭壇に向かう通路の略で、昔はバージンロードという名称はなかった。ところが結婚式が儀式として行われるようになり、ウェディングドレスを花嫁がまとうようになった中世ヨーロッパの頃から、この名で呼ばれるようになったと言われている。バージン=処女。つまりこれから結婚する花嫁は処女であるべきものと考えられていたから、バージンロードと呼ぶようになった。 |
| ジューンブライド 西洋では婚姻の守護神であるジュノーの名がついた六月に結婚すると幸せになるという言い伝えがあることから、この言葉が定着したよう。また西洋の六月は日本と違い晴天が続く月というのも理由の一つ |
| ウエディングドレス ウェディングドレスが白というイメージが定着したのは十九世紀後半。1840年大英帝国のビクトリア女王のシルクサテンとレースの白いウェディングドレスとベールが正統の花嫁衣裳のシンボルとなりました。ヴィクトリア朝には女性の処女性を極端に理想化する傾向があったため純潔で無垢なイメージを象徴する白いドレスを、女王をはじめとする王室の花嫁やアッパークラスの花嫁達が好んできました。ミドルクラスの女性達にとって白いウェディングドレスは憧れとステイタスシンボルだったようです。当時最も豊かな国であった英国で、現代と同じように、様々な雑誌やエチケットブックが上流階級の結婚式や礼法を一般に広めていきました。また、ウェディング着用の際は下着、ストッキングなど一切を白にする事が本来の意味だそうです。 |