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結婚式の音響についてのアドバイス.
選曲について
結婚式、披露宴のいろいろなシーンでBGMは大きな役割をはたしています。
入場シーンがあり、ケーキカットがあったりお色直しをしてからの再入場があったり・・・
披露宴は二人が作る一つの映画だと思って下さい。それぞれのシーンに合う二人らしい曲選びをして下さい。
街のレコード屋に行けば結婚式・披露宴用のCDが売られていますそれを利用するのもいいと思います。
最近ではたくさんの種類がありその中でもどれにしようか迷うかもしれません。
でも、できることなら二人が一緒に部屋で聞いた思い出の曲や新郎様、新婦様がそれぞれ好きな曲のだとより素敵ですね!
いくら好きな曲といっても、二人は会社の上司や御両親・親戚をお招きするわけですから
会場の雰囲気に合い、みなさんにも気持ちよく聞いていただける曲にしましょう。
シーンごとにどういう曲がいいか、ポイントを上げますので、本番を想像して素敵な曲を選んでください!
- 迎賓
歌の無いインストゥルメンタルがおすすめです。すぐ後に新郎新婦入場がきますので、
ここではボリュームをしぼっておきますから(そうすれば、より入場シーンがひきたちます)そのことを想定して曲を選んで下さい。
最初からとばし過ぎないように、落着いた曲がいいかと思います。
- 入場曲
曲の最初か、イントロの15秒以内に強いインパクトがあってから始まる曲で、
なるべく歩くテンポにあったスローなものがいいです。
だいたい強いインパクトを合図に会場の扉を開けたり、入場したりしますので、あらかじめそのことを想定して選んでください。
- ケーキ入刀
とにかくサビの部分に大きなインパクトがある曲がおすすめです。
二人がケーキにナイフを入れた瞬間にボリュウムを上げるのでそこにサビがくるように音響担当者に伝えましょう。
タイミングが合えばより感動が大きいでしょう。
- 乾杯
乾杯はこれからが披露宴の始まりなのだから、明るい元気な曲がいいですね。その中でもテンポがよくイントロが短めのものがおすすめです。
- 歓談中
会場の雰囲気にもよりますが、一番何を流してもいいところです。二人らしさを曲でアピールできるようなものをえらびましょう。
- キャンドル・サービス・ルミファンタジアサービス
照明がおとされ、二人が各テーブルにキャンドルをつけて周る・・・おもいっきりロマンチックなものがいいんじゃないでしょうか。ちなみに何度か見かけたのですが、なかなかキャンドルに火がつかなくて、時間がかかってしまうことがありました。同じ曲を繰り返すのがいやな場合は二曲ぐらい選んでおくといいと思います。
- 花束贈呈
お父さんお母さんへの感謝と、お礼のシーン。ハードなものはさけて、暖かみのある優しい曲がいいですね。
何度披露宴を見ても、TVの中の披露宴のシーンでも、この花束贈呈の時には何故か自分も泣いてしまう。
一度、このシーンでプリンセス・プリンセスの”パパ”という曲がかかった時は、声を出して泣きそうになってしまった・・・(店主)
- 退場曲
最後の退場曲!披露宴は終わりますが、二人にとっては始まりですね。これからの未来に向けてみなさんに、去って行く二人のメッセージが感じられる曲がいいと思います。たとえば「LOVE
LOVEな生活をします」とメッセージを送りたいのなら甘い曲を、「楽しく二人でやっていきます」と思わせたいのなら明るく元気な曲がいいと思います。
- えっこんなシーンもあるの!
臨時KISSシーンの曲 何度か披露宴で見たのですが、たまにゲストの友人達から新郎新婦にこの場でKISSを求めるシーンがありました。そんなことは絶対にあるとは限りませんが、もし合った時の為にちょっと遊んで、思いっきりロマンチックな曲を用意しとくのもいいかもしれません。別れの曲なのですが映画「ボディーガード」で使われていたホイットニー・ヒューストンの”オールウェイズ・ラヴ・ユー”なんかいいんじゃないでしょうか。スマップの中居君がよく歌ってますよね。でも、ちょっと出来すぎかも・・・
曲が決まったら・・・
- 各シ−ンにあう、それぞれの曲が決まったら
音響担当者にわかるように曲目とどこで流すかわかるようにメモを取っておいてください。
進行表に書いといてくださると非常にわかりやすいです。また、たいていの会場ではCDが使えると思うのですが、
あまり披露宴をやらないレストランなどでは無い場合がありますので、事前に確認しその事もお伝えしてください。
- CDの場合 使うCDにどこで何曲目を使うかインデックスをつけておいてください。
「ケーキカット/3曲目」というように書いてCDにつけておけばわかりやすいです。
- カセットテープの場合
使う曲を全部一本にまとめるのは避けてください。一本にまとめてしまうとすぐに曲の頭をすぐに出せなかったり、
使う曲を間違えるなどのミスにつながりやすいからです。各シーンごとに使う曲を一本ずつちがうテープに録音してください。
その時にはB面は使わずに、A面だけに録音しA面だけにインデックスをはって下さい。インデックスには「使うシーン/曲名」を書いといて下さい。
音響担当者との打ち合わせ
打ち合わせでは、どのタイミングで音を流すか、例えば入場の際は、司会の「新郎新婦入場です」の合図の後に音を流しイントロに入って、
歌が始まったら扉を開けて入場する、というように自分達がイメージするシーンを伝えてください。
もし担当者がプロの方であれば、色々な経験から「この曲であればこの方が〜」とアドバイスもしてくれます。
とくに入場、ケーキカット、再入場は出来るだけ細かくお伝えください。どのシーンもタイミングが必用です。
繰り返しますがとくに入場、ケーキカットのシーンだけは絶対にミスがあってはならない所です。
ここでは全体のコンビネーションが大切なので、音響担当者との打ち合わせだけでなく式前のリハーサルや
全体での打ち合わせの時も、出来るだけ細かく伝えてください。
以上結婚式の音響についてのポイントです。比べる対象ではないかも知れませんが、
素敵な曲を選び、どんなにいい映画や舞台よりも楽しくより感動的な披露宴にしてくださいね。成功を心からお祈りしております。
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